その後

まぐ愛セッション終わって

その後どうなったのか

 

それが大切

 

変化がないと

単なる欠乏を埋めるだけのジャンクセックスとかわりない

 

 

では、私はどうか

 

 

帰ってから

 

自分の存在をこの世から消し去りたい位

落ち込んだ

 

落ち込んだからといって

死にたくなったわけではない

 

消し去りたいのだ

 

 

身体から力がでなくて

只、いなくなりたい

 

それだけ

 

よく感じる感覚なのたけど

以前は死にたいと思ってた

 

生きているのが

怖くて、しんどくて

毎日をやり過ごすだけで背一杯だった

 

まぐ愛レポートを書いていると

更に

おちこんで

書けなーい

無理ー

 

 

メッセージしたの

 

人に弱音を吐くなんてやらなかった

吐いたら、起こられたし

吐いた所で、共倒れにしかならかったし

そんな思いすら押し込めていた

 


今まで生きているのが
辛かったんだな

だから
感じないように
身体の中にいないように

閉じてしまっていたんだ

いつからか、わからない
記憶にもない

そんなことを思い出して
泣いて
進まず

鷹さんが
頭でなくて感じて

と、
いってたのは
これか…

すぐに
意識を閉じている

 

 

生きている意味がわからない

 

 

そこに、触れた

 

 

泣いた

 

 

そこが、原点

 

まぐ愛は

かきみだす

 

でも

どのような状態であれ

受けとめてもらえるという体験をした後は

それを観ることができた