私の恐いこと

なにかアクションした時、

回りの反応が恐い

 

投げ掛けたものに

 

回りが

動き出して

 

振り回されている姿をみて

びっくりしてる

 

 

相手の反応は

相手のことだから

関係無いのだけど

 

いつ

 

責めらるのか?

って身構える

 

 

 

 

 

 

 

誰かを愛することは神の側にいることだ

愛することを閉ざしていたが 

愛することを認めた

愛しているを認めた

 

あふれでる気持ちを押さえるのを止めた

 

溢れ出るものを

押さえではないといけない

感じてはいけないと

ずっと見えない檻の中にいた

 

しかし

 

もう、溢れてくるものは押さえられない

 

しかし

マインドは、押さえこもうとする

それは

存在するためしかたがない

 

マインドは

沢山言い訳をする

 

マインドを脇におき

身体の声を聞く

 

受け止めてくれる人が現れた

わたしは、これを求めていた

 

相手は、私が愛するぐらい愛してくれているか?

 

不安と拒絶の恐怖に怯えながら

言い訳をずっとして

押さえこもうと

苦しんだ

 

しかし

私は受け入れ

身体中に

歓喜を受け入れた

 

身体の奥から沸き上がるものを受け入れた

 

細胞が震えた

 

 

 

愛してるを表した時、

 

私は愛に溢れた

 

目の前にあるものは

私自身

 

愛しているのは、全て私

 

受け止めてなかったの私

 

一人だけに

 

では、なくて

 

目の前に現れたもの全て

 

 

声に出して

言って❗

 

言われてたことは

 

わたしは愛している

 

これだった

 

愛している

 

溢れてくるものは

もう

 

押さえられない

 

 

 

 

 

 

 

 

愛ってなにさ❔

 

わかりません

 

好きは

わかる

 

愛してる

 

 気になっている

 

 理屈では理解できなくて

執着?と思えて押さえてさまう

 

 

目の前に現れているのは

 

だから

 

愛してるは

 

私にかける言の葉